学校長あいさつ
茨城県立岩瀬高等学校長 枝 川 久

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新たな飛躍に向かって
    
〜普通科・衛生看護科(5年一貫教育)が設置されています〜

 本校は,昭和39年普通科高等学校として,地域の大きな期待を受けて設立されました。昭和45年には,県内県立学校では唯一の准看護師を養成するため衛生看護科を,昭和63年には,看護師を養成する2年課程の専攻科を設置しました。これまで,普通科では,政界や官公庁職員,教員,企業経営者等として,また,衛生看護科,専攻科は医療機関を中心に地域医療の担い手として,共に各界で活躍する多くの人材を輩出しております。
 また,平成19年度入学生からは,衛生看護科で5年一貫による看護師養成教育を開始し,平成20年度には全クラス冷暖房完備,そして充実した特別教室等を備えた新本館が完成しました。平成25年には,学校創立から50周年の節目の年を迎えることになります。
 今,岩瀬高校は,これまで創りあげてきた伝統を踏まえながら,新たな飛躍の時を迎えています。


校訓:自分の中の力を伸ばせ
    
〜学校向上及びキャリア教育を推進し,生徒を育てます〜

 本校生は,校訓「自分の中の力を伸ばせ」のもと,日常五則(「考えて行動する」「自ら学ぶ」「ともに励む」「きまりを重んじる」「他に迷惑をかけない」)を学校生活の基本としています。
 本校は,「実社会で中心となって活躍できる人材の育成」を目標に定め,生徒の自主性・主体性を大切にしながらも,社会で求められる確かな学力,基本的な生活習慣及び豊かな人間性等を身に付けるための教育を実践しています。また,キャリア教育を推進し,望ましい勤労観,職業観を育成しながら,進学(大学・短大・専門学校)・就職ともに,生徒一人一人の将来の夢実現に向けて進路指導の充実を図っています。


衛生看護科の5年一貫による看護師養成教育
    
〜基礎から学び,医療現場で活躍する看護師をめざします〜

 本校の衛生看護科は,本科(基礎課程3年間)と専攻科(専門課程2年間)を一体化し,5年間で看護師を養成する教育課程となっています。最初の3年間は,高等学校の普通科目と看護に関する科目の基礎・基本をしっかりと学びます。後の2年間は,看護に関する専門性や応用性の高い学習及び実習をとおして,看護師としてふさわしい知識・技術や豊かな教養・情操を身に付けることになります。
 なお,基礎課程3年の修了時に高等学校の卒業資格が与えられ,その後,専門課程2年間の学習に進むことになります。
 看護教育に関する詳しい内容については,本校看護科にお問い合わせ願います。


 教職員一同,力を合わせて,地域に信頼され,生徒を育てる学校をめざして努力してまいります。皆さまのご支援,ご指導をよろしくお願い申し上げます。